8月11日(日)午前10時~11時30分 主日礼拝

「平和のために祈れ」 詩篇122篇

エルサレムの平和のために祈れ。「あなたを愛する人々が安らかであるように。 あなたの城壁の内に平和があるように。あなたの宮殿の内が平穏であるように。」 私の兄弟友のためにさあ私は言おう。「あなたのうちに平和があるように。」 私たちの神【主】の家のために私はあなたの幸いを祈り求めよう。(6~9節)

8月15日、第74回目の日本の終戦記念日を迎えます。

1945年8月6日午前8時15分、広島市上空600メートルで、原子爆弾がさく裂しました。幼子からお年寄りまで、10万人以上の方が亡くなりました。
どうして、こんな残酷なことが、起ってしまったのでしょうか。多くの科学者たちが反対しました。大統領も、こんな惨劇を望んではいなかったと思います。
しかし、現実に、起ってしまったのです。どこかで歯止めを掛けることは出来なかったのでしょうか。
この世は、何もせずにいると、悪に傾いて行くようです。技術は進化しても、世界が平和になるわけではありません。むしろ、争いが激しくなるように見えます。

平和は尊いものです。でも、平和の中にいると、その尊さが分からなくなるのかもしれません。平和が失わたとき、平和が如何に尊いものか、気が付くのです。歴史は、その繰り返しです。聖書は、「平和のために祈れ」と言います。この祈りは、まず、自分の心に「神との平和」(ローマ5章1節)があるように求める祈りです。まずは、私たちの心の中に、そして、家庭の中に、隣人との間に、教会の中に、そして、国と国の間に平和・シャロームがあるようにと、祈ります。

この時、同じ過ちを繰り返すことがないように、平和のために心して祈りましょう。
『私たちの神【主】の家のために私はあなたの幸いを祈り求めよう。』

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