9月22日(日)午前10時~11時30分 主日礼拝

「嵐の中の信仰」

使徒の働き27章20~25節
太陽も星も見えない日が何日も続き、暴風が激しく吹き荒れたので、私たちが助かる望みも今や完全に絶たれようとしていた。長い間、だれも食べていなかったが、そのときパウロは彼らの中に立って言った。「皆さん。あなたがたが私の言うことを聞き入れて、クレタから船出しないでいたら、こんな危害や損失を被らなくてすんだのです。しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う人は一人もありません。失われるのは船だけです。 昨夜、私の主で、私が仕えている神の御使いが私のそばに立って、 こう言ったのです。『恐れることはありません、パウロよ。あなたは必ずカエサルの前に立ちます。見なさい。神は同船している人たちを、みなあなたに与えておられます。』 ですから、皆さん、元気を出しなさい。私は神を信じています。私に語られたことは、そのとおりになるのです。

台風15号は、千葉県を中心に、広範囲にわたって、停電をもたらしました。今もまだ、続いているところもあります。残暑の厳しい中、エアコンもなく、お風呂にも入れない生活は、本当に大変だなあと思います。嵐は、必ずやって来ます。嵐から逃れることは出来ませんが、嵐の中でも、希望をしっかりと持ち、平安のうちに対処して行けたらと思います。聖書の中には、実際に嵐(ユーラクロン)に会い、遭難した出来事が記されています。

何日も太陽も星も見えない中、暴風に翻弄される船の中で、多くの人たちが生きる希望を失いかけてしまいました。しかし、パウロだけは、冷静でした。彼は、望みを失いかけていた人たちに、「元気を出しなさい」と言って励まします。それは、カラ元気ではなく、確かな根拠がありました。パウロは、天地万物を治めておられる神様を知っていました。祈りの中で、救われる確信を得ていました。パウロは、これまでも、何度も経験してきた神の助けを、この時も、確信していたのです。

神さまは、どんな時も、信頼に足る方です。神の聖霊は、恐れに騒ぐ心を、キリストの平安で満たして下さいます。「神はわれらの避け所また力。苦しむときそこにある強き助け。それゆえわれらは恐れない。たとえ地が変わり山々が揺れ海のただ中に移るとも。 たとえその水が立ち騒ぎ泡立ってもその水かさが増し山々が揺れ動いても。」(詩篇46:1~3)

どんな時でも、主イエスキリストは、信頼できる神です。救い主イエスキリストを信じ、その救いを、実際に知っている人は幸いです。この希望、この平安は、現代でも、体験することができます。どうぞ、イエスキリストの救い、守りを知って頂きたいと思います。それが、何よりもの備えであると思います。どうぞ、礼拝に、おいでください。

☆午後は、企画運営委員会です。

☆月曜日は林間聖会です。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です