12月22日(日)午前10時~11時30分 クリスマス礼拝

「クリスマス-すべての人への喜びの知らせ」
ルカの福音書2章8~17節

御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 あなたがたは、布にくるまって飼葉桶に寝ているみどりごを見つけます。それが、あなたがたのためのしるしです。」

クリスマスは、すべての人への喜びの知らせです。生きていると、辛いこと、悲しいこと、頭にくること、いろいろなネガティブな感情も味わいます。怒りや妬みは、感謝や喜びを奪い、人生を暗くします。しかし、神さまが与えてくれる「喜び」は、心を明るくし「生きる力」となります。これまで、どのような人生を歩んで来たとしても、今、どういう立場にあったとしても、イエス・キリストは、私達の「喜び」となるのです。

羊飼いたちは、社会の底辺に生きる人たちでした。社会を下から支えているのに、一度も脚光を浴びたことがありませんでした。「我らは、忘れられているのか?真面目に働いても、報われないのか?」そんな諦めた思いを持って生きていたかもしれません。しかし、その羊飼いたちに一番最初にクリスマスの知らせが届けられました。「神は、我らを忘れてはいない。ちゃんと覚えていてくださった。」諦めと失望は、次第に、喜びに変わって行きました。

東方の博士たちは、いわばエリートであり、真理を探究する人たちでした。彼らは、長い間、まことの光、真理を求めて来ました。そして、ついに、不思議な星に導かれ、救い主と出会ったのでした。探していたものが見つかったとき、喜びがあふれてきます。「星が、彼らの先に立って進み、ついに幼子のいるところまで来て、その上にとどまった。その星を見て、彼らはこの上もなく喜んだ。」神さまは、あなたを導いておられます。目を上げて、神の導きを見つけてみませんか。

マリアの人生に、自分の理解を超えたことが起りました。聖霊によって、救い主を身ごもったのです。最初、マリアはたいへん、恐れ、そして戸惑いました。無理もありません。しかし、次第に、自分の身に起ったことの意味が分かるにつれ、大きな喜びに変わって行きました。マリアは、こう賛美しています。「今から後、どの時代の人々も私を幸いな者と呼ぶでしょう。力ある方が、私に大きなことをしてくださったからです。」神は、あなたの人生にも「大いなる救い」を用意しておられます。

全ての人に共通する喜びがあります。それは、罪と死の縛りから、解放された喜びです。救い主イエス・キリストは、神さまと、私達の間の仲介者となって下さいました。イエスさまを信じるとき、神の子どもとされ、神の愛と慈しみの中に、いのちの交わりが回復されます。イエス・キリストは、力強い私の味方、ワンダフル・カウンセラーとなって下さいます。もはや、ひとりで悩む必要がありません。インマヌエル-神が我らと共におられるのです。

クリスマスは、全ての人に対する喜びの知らせです。共に、救い主の御降誕を喜び、祝いませんか。クリスマス礼拝に、どうぞ、おでかけください。お待ちしています。

☆礼拝において、転入会式を持ちます。

☆午後4時から、キャンドルサービスがあります。初めての方も、歓迎いたします。

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