1月19日(日)午前10時~11時30分 主日礼拝

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「キリストの教会を建てる」
マタイ16章13~19節

『わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。』マタイ16:18

「教会」って、なんでしょうか? 一般的に「教会」というと、ドイツのケルン大聖堂や、バルセロナのサグラダ・ファミリア教会など、尖塔のある大聖堂を思い受かベるかもしれません。しかし、キリスト教の歴史の浅い日本では、普通の家とさほど変わらない小さな家の「教会」も多くあります。「教会」=「会堂」ではありません。ギリシャ語のエクレシアは、「(主によって)呼び集めらた者たち」といいう意味があります。教会は、神によって呼び集められた人たちの「信仰共同体」です。

主イエスが「わたしの教会」と言われたように、「教会」の主宰者は、主なる神、イエス・キリストです。「教会」は、この世の組織とは異なり、信仰を抜きにした多数決や民主主義で、物事や方向性が決まるのではありません。信仰者ひとりひとりが、「かしら」である主イエスに堅く結びつき、神の御心が何であるか、祈りとみ言葉のうちに、深く探り求めて行かなければなりません。主なる神の御心が成就してゆくのが「教会」です。聖書によると、やがて、世界中の「教会」が、ひとつに集められ、「天の御国」の完成へと導かれて行きます。

インマヌエル教会は、1月中に「教会総会」を開くよう、定められています。聖書が教える「教会」とは何であるのか、理解を深めさせていただきたいと思います。2019年の恵みを回顧し、主のよくしてくださったことを忘れずに、感謝しましょう。そして、2020年も「教会」に与えられている特権を、さらに活用して行きたいと願います。主イエスさまは、「わたしはあなたに天の御国の鍵を与えます。あなたが地上でつなぐことは天においてもつながれ、あなたが地上で解くことは天においても解かれます。」と仰いました。この「鍵」とは「信仰」を指しています。

主イエスは、「この岩の上に、わたしの教会を建てる」と言われました。この「岩」とは、神によって与えれた「キリスト信仰」です。主イエスは、「聖人のひとり」とか「偉大な人物」という類の存在ではなく、ペテロが答えたように「生ける神の御子キリスト」という信仰です。これは、天の神ご自身によって明らかにされない限り、分かりません。しかし、ひとたび、イエスさまを信じることができれば、その信仰は、よみも死も打ち勝つことができない人生の「岩」(土台)となります。

「教会」は、キリストの栄光の富で満ちています。素晴らしい可能性を秘めているのです。その輝きを引き出すのは、私達の「信仰」に掛かっています。主は、現代の私達にも「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」と、問うておられます。その問いに、あなたは、どう答えますか。

☆19日の午後は、新年おたのしみ会です。
☆1月26日(日)礼拝後に、深川教会の教会総会を開きます。第1種会員の方は、ご出席をお願いします。

☆1月23日(木)は、おたのしみ絵画教室です。

カテゴリー: 礼拝のご案内 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です