6月30日(日)午前10時~11時30分 上半期感謝礼拝・聖餐式

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「ここは天の門だ」
 創世記28章10~22節
16-17節 ヤコブは眠りから覚めて、言った。「まことに【主】はこの場所におられる。それなのに、私はそれを知らなかった。」 彼は恐れて言った。「この場所は、なんと恐れ多いところだろう。ここは神の家にほかならない。ここは天の門だ。」

2019年上半期を締めくくる礼拝です。

 私達の人生は、旅に例えられますが、この創世記の箇所は、ヤコブが、ベエル・シェバからハランに向かう途中、べテルで体験した出来事です。ヤコブは、神の祝福にとても貪欲で、勢い余って、兄エサウの分まで、だまし取ってしまいます。ヤコブは、兄の怒りを買い、父の家を出て行かなければならなくなりました。人生初の一人旅、きっと、心細かったに違いありません。しかし、ヤコブは旅の途中、不思議な体験をします。神さまが、幻で「わたしは、あなたを捨てない。わたしは、あなたと共にいて、あなたを守り、必ず連れ戻す」と約束してくださったのです。ヤコブは、神が共にいてくだるということを、人生で初めて知りました。

 人の霊的成長は「気づきと悟り」から始まると言われます。しばしば人は、孤独と不安の中で「まことの光」を見つけます。それは、魂がかわき、心が天に向かって開かれているからなのでしょう。人生の最初から、神は共におられます。しかし、それに気づかずに、ずーっと過ごして来ました。一人となり、他の助けが閉ざされたとき、天が開かれ、希望の光が差し込みました。彼は、このべテルでの経験を記念して「ここは天の門だ。」と言いました。

私達の2019年上半期の歩みを振り返えって、如何でしょうか。これまでの出来事の中に、「主が共におられた。」跡が見いすことができるのではないでしょうか。そこにある「神の恵み」に気づく。それによって、私達は、新しく力を受け、前に向かって歩んで行くのです。上半期の主の御守りに、心一杯感謝をささげましょう。聖餐式が持たれます。

⇒7月6日(土)はJOYJOYキャンプです。

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